社員紹介

フレッシュ社員
フレッシュ社員
フレッシュ社員
30歳前後の若手社員

挑戦のステップ

社会情勢 ヤタローグループ

〜1960

・戦前、中、後による物不足

日本は大量生産・大量消費によって経済を回復に向かわせた。

・大量生産

1933.02

・ヤタローパン創業。

浜松市板屋町においてパン・菓子の製造販売開始。

1963

・丸塚工場建設

・工場建設により大量生産が可能に

1954〜1973

・高度経済成長

戦後、長期にわたり経済成長率(実質)年平均10%前後の高い水準で成長を続け、欧米化が進んだ。

・量から質

・物から文化

・欧米化

1966

・シャンボール創業

静岡県西部・中部にて地域に根ざしたパン屋「シャンボール」のスタート。浜松で初めてフランスパンを焼き、話題となった。(ベーカリーショップ事業)

・浜松ではじめてのフランスパン

シャンボールの袋を持って街を歩くのがファッションに。

1985

・プラザ合意

1985年9月22日、NYのプラザホテルで開かれたG5蔵相会議での決定事項。5カ国が協力して「ドル安」を推進することを決定した。

・食のグローバル化

1983

マレーシア進出(1983)

マレーシア・クアランプールにインストアベーカリーとして出店。海外事業がスタート。

・クアラルンプール進出(2013)

2011年に立ち上げた、焼き立てラスク専門店「RUSCO(ラスコ)」ブランドがクアラルンプール進出。

・海外への挑戦のはじまり

海外事業では、マレーシア、シンガポール、ブルネイ、中国、インドネシアなどへ挑戦し続けている。

1985

・女性の社会進出

・男女雇用機会均等法の制定

・中食(なかしょく)

総菜や弁当などの、調理されたものを自宅で食べるという意味。

1985〜

・にんじん亭(デリ)合併(1985)

・できたて市場(デリベーカリー)(1993)

・シャンボールキッチン(2006)

女性の社会進出を背景にベーカリーショップ『シャンボール』とお惣菜・お弁当の『にんじん亭』を融合。手軽にできたての惣菜を購入できるデリベーカリーショップ「シャンボールキッチン」をスタート。

・新シャンボールキッチン(2015)

・ベーカリーの進化系のデリベーカリーを始める

「ものづくり」から「シーンづくり」へ

2005

・郵政民営化法 成立

・LLP法 成立

・会社法の制定

・官から民へ

国家財政の危機

2005〜

・LLP設立(2005)

指定管理業務開始(2006)

浜松市では初めての指定管理者として、福祉施設等の受託を開始した。

・PFI事業参加(2006)

学校給食の調理加工業務スタート(2006)

・静岡県初のLLPを設立

・浜松初の指定管理者に

・静岡県初のPFI事業に参画

2011〜

・東日本大震災(2011)

・SNSの普及

・もの → 心 へ

人と人とのつながりが大切に

2008〜

給食事業拡大(2008〜)

医療センターの給食調理運営をスタート。これを皮切りに、高齢者福祉施設の給食業務の運営に力を注ぐ。

カフェレストラン
「C-DINER」をスタート(2008)

主に病院、福祉施設などの施設内にあるカフェレストラン運営を開始。施設利用者の皆様にゆったりとくつろいでいただける食事、空間、サービスを提供している。

スイーツ事業拡大

治一郎の店舗を、静岡パルコ(2008)、ラゾーナ川崎(2010)を皮切りに各所で展開。

・心に感じる食事

・心に感じる美味しさ

「ものづくり」から「サービス」へ

2013〜

・和食無形文化遺産(2013)

・TPP(2016〜)

・日本食のグローバル化

・インバウンド

2014〜

・食文化館設立(2014)

・インドネシア進出(2015)

・日本の食文化を世界へ

2015〜

・少子高齢化

・特定機能食品制度

・医療費増大

・健康寿命

・規制緩和

2014〜

・プロジェクト8発足(2014)

「食と健康」をテーマに壮大な12年計画のプロジェクト発足。浜松から全国へ。日本から世界へ。

・給食事業東京進出(2015)

・食のイノベーション

80年のノウハウの集大成。新しい「食」と「健康」のあり方をつくる。

採用メッセージ

今、あなたはどのような気持ちで働いていますか?

 

『今の仕事は つまらない 自らが主体となって、
リアリティ のある仕事がしたい。』

『今までの 自分を変えたい もっと成長し、
キャリアアップしていきたい。』

ヤタロー採用コンセプト
繋がり
上司×部下
会社×施設
会社×地域
多様な事業展開

ヤタローが得意とする
人間力、繋がりで
未来
会社の未来、
自分自身の未来を
創る
つくる、
変える、
切り開く
具体的な求める人物像
  • 決められた枠内ではなく、主体的な働き方をしたい方。
  • 安定に満足せず、新たなことに挑戦していく意思がある方。
  • 人と人との繋がりを大切にできる方。
ヤタローには、年齢、学歴、国籍関係なく
活躍している社員がいます。
多種多様な人材を、新卒、中途別け隔てなく
通年を通して採用しています。

ヤタローで活躍している、多種多様な社員をご紹介します。
職務をクリックすると詳細内容が開きます
店舗運営
  • 接客
  • 材料の発注
  • 在庫管理
  • 品出し
  • 日報作成
管理栄養士
  • 栄養士
  • 献立作成
人材育成
  • 社員採用、 育成
  • 直営店舗スタッフ研修
  • 所員の訓練、 指導
企画・開発
  • 店舗開発
  • 商品企画、開発
  • メニュー開発
  • イベント企画
  • サービス提案
調理
  • 給食調理
  • メニュー調理
グローバル
  • グローバル社員サポート
製造
  • パン、菓子製造(仕込み、焼成、包装など)
  • 品質改善
  • 作業指導
  • 工程管理
施設運営
  • 顧客サポート
  • 接客
  • プログラム指導
  • 作業整備
マネジメント
  • 既存店舗、 施設の管理
  • 仕組みの構築
  • 従業員のケア、 サポート
店長
  • 店舗改善
  • アルバイト採用、 教育
  • 売上管理
  • シフト作成
営業
  • 新規取引先開拓
  • 既存取引先との関係維持
  • 新規顧客獲得

募集要項

新卒採用

 

募集職種

<2025年3月卒>

【大学生・大学院生】生産技術 販売 管理栄養士 栄養士 サービス

【短大生】生産技術 栄養士

初任給

<2025年3月卒>

【大学生・大学院生】月給212,000円

【短大生】月給186,000円

諸手当

営業手当 店長手当 時間外手当 休日手当 通勤手当 勤務地手当 等

昇給

年1回(9月)

賞与

年2回(7月、12月)

勤務地

【生産技術】本社(静岡県浜松市)

【販売】各拠点(静岡県西部~中部・愛知県・神奈川県・東京都・大阪府)※転勤あり

【管理栄養士、栄養士】各拠点 (静岡県西部)

【サービス】各拠点(東京都・千葉県)

勤務時間

実働8時間(部署によって出勤・退勤時間が異なります。)

休日休暇

月間8~9日 年間休日107日 慶弔・誕生日・有給休暇あり

保険・福利厚生

社会保険完備 退職金制度 共済会制度 育児休業制度 介護休業制度 社員買物割引制度 慶弔見舞金 バースデーケーキプレゼント 自社ガソリンスタンド

募集対象

【生産技術、販売】2025年3月に卒業を予定される大学生・大学院生・留学生の方。2023年3月~2024年9月に卒業された方も応募可能です。

【管理栄養士】推奨資格は「管理栄養士」ですが、取得予定でない方も、給食調理にご興味があれば「調理」として応募可能です。そのため、2025年3月に卒業を予定される大学生・大学院生・留学生の方、2023年3月~2024年9月に卒業された方も応募可能です。

【栄養士】2025年3月に卒業を予定される、「栄養士」専門課程の短大生の方。2023年3月~2024年9月に卒業された方も応募可能です。 

教育研修

新入社員教育 フォローアップ研修(入社後1年間で3回)

応募方法

2025年卒の方は、下記のリクナビ2025サイトよりエントリーをお願いします。

https://job.rikunabi.com/2025/company/r836310012/


電話番号 053-461-8159
受付時間 9:00~18:00(月~金)※お盆期間、年末年始は対応しておりません。


キャリア採用

募集職種

(詳細は各職種の勤務地をクリックしてください)

・パン/洋菓子の製造技術者・管理者

    ⇒ 静岡県浜松市

・出荷センター(流通加工)管理者

    ⇒ 静岡県浜松市

・製造スタッフ(ベーカリー/ベーカリーレストラン)

    ⇒ 静岡県

・販売スタッフ(スイーツ店舗)

    ⇒ 静岡県 愛知県 東京都 神奈川県 大阪府 宮城県 福岡県

・店長候補(ベーカリー/ベーカリーレストラン)

    ⇒ 静岡県

・店長候補(スイーツ店舗)

    ⇒ 静岡県 愛知県 東京都 神奈川県 大阪府 宮城県 福岡県

・管理栄養士

    ⇒ 静岡県

・品質保証スタッフ

    ⇒ 静岡県浜松市

・工場長

    ⇒ 静岡県浜松市

・生産技術職(工務含む)

    ⇒ 静岡県浜松市

・調理・調理補助スタッフ

    ⇒ 静岡県浜松市

 

 

2019年度 2020年度 2021年度
正規雇用労働者の中途採用比率 70% 63% 70%

公表日:2022年8月31日